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創作文芸:*.jp 24th

テーマ
ヒーロー

サイズ
A5・70P

参加作家
水夜ちはる「守護神」
あきらつかさ「Shake hands with…」
イマイマイ「単身向け特約型ヒーロー保険」
赤崎翔「似非魔法使いの弟子」
藤岡宏尚「英雄の住処」
トオノキョウジ「マジック・ジョンソン・イレイザー ~タブレットマギウス 男駆英雄譚~」

表紙 水夜ちはる

発行日
2016/10/23

価格
400円
PR


イベント
COMITIA118
http://www.comitia.co.jp/

開催日時
2016/10/23(日)
11:00-16:00

会場
東京ビッグサイト東1・2・3ホール

当落状況
O13a

新刊
24th


創作文芸:*.jp 23th

テーマ
家族

サイズ
A5・66P

参加作家
星野伊織「白いドレスを着る前に」
水夜ちはる「セレクト」
あきらつかさ「ファミリィ」
佐藤遠菜「小さな家出」
三城俊一「太子密建縁起」
イマイマイ「およめさん」

表紙 水夜ちはる

発行日
2016/5/5

価格
400円


イベント
COMITIA116
http://www.comitia.co.jp/

開催日時
2016/5/5(木)
11:00-16:00

会場
東京ビッグサイト東4・5・6ホール

当落状況
R59b

新刊
23th


創作文芸:*.jp 22th電子書籍版
☆見本誌☆

テーマ


サイズ
A5・80P

参加作家
鈍色濁水「夢の在処」
水夜ちはる「One More Time」
イマイマイ「冷たい雨にも滲まない」
美作驟雨「アメノチハレ」
赤崎翔「夢の接続」
あきらつかさ「ELECTRIC/REQUIEM」
三城俊一「星霜記」
星野伊織「夢の匂い」

表紙 水夜ちはる

発行日
2015/11/15

価格
500円


イベント
COMITIA114
http://www.comitia.co.jp/

開催日時
2015/11/15(日)
11:00-16:00

会場
東京ビッグサイト東2・3ホール

当落状況
Z15a

新刊
22th


創作文芸:*.jp 21th電子書籍版
☆見本誌☆

テーマ
異世界

サイズ
A5・116P

参加作家
星野伊織「プレゼント」
イマイマイ「斡旋所は二年待ち」
クリイプ「きさらぎ駅奇譚」
なな「帰還者」
美作驟雨「自己回帰線」
佐藤遠菜「セリアとミシディア」
比良連「異界女優」
しゃぐな「“つるつる”のボクと俺」
雲井乙葉「暗夜航路」
三城俊一「どこかの世界の国語講義」
水夜ちはる「ザ・ダーク」
あきらつかさ「Pandemonium Queen 3 #09」

表紙 双葉841

発行日
2015/5/5

価格
500円


イベント
COMITIA112
http://www.comitia.co.jp/

開催日時
2015/5/5(火祝)
11:00-16:00

会場
東京ビッグサイト東4・5・6ホール

当落状況
V21b

新刊
21th
水夜ちはる「死神」
まとまりがあって読後感も良い短編でした。
ただ先読みはしやすいですね。いつもより短いせいかな?
異動先の先輩に関しては男性でも良かったと思います。
そのほうが死神と少女の出会いが際立ったかも。

天使から死神への転職、死神の仕事を説明するエピソードなどなど、コンパクトにスッキリとまとまっていて、お話の流れにスイスイと乗れて面白く読めました。
ヒロイン?が生死を選択するまでがあまりにも早過ぎる感じがしました。もう少しエピソードを挟んで重さを持たせたほうが良かった気がします。

星野伊織「線香花火」
思春期の少年の心の動きが鮮やかでした。
少年だけを見ればわだかまりの解れを感じて読後感はいいのですが、
少女とお母さんには、もやっとしたやりきれなさが残るのが気になります。
短編では難しいかもしれませんが、なにか和解なり救いがあったら、と思います。

ひと夏の出来事が鮮やかに描かれていて、青春って感じがしました。
女の子に促されて主人公が自分の思いを吐露する場面や、その後の家族とのやりとりがとても心に染みました。
最終ページの3行、それの前の段落とうまく場面が繋がるともっと良かったと思います。ページが分かれたせいもあるのでしょうが、一瞬話が繋がらなくて蛇足的に思えました。
会話や一人称の表現で引っかかるところがありました。

比良連「帰郷」
男女、という感じが希薄、ボーイミーツジジイ?
登場人物の中で好感を抱けるのが彼女の両親のみなので、感情移入がしにくいです。
主人公って感情を発露しないのに思い込みで静かに暴走するタイプなんでしょうか?
自然体って言葉が、不自然なほど出てくるのは笑いました。

淡々とストーリーが進む中で、最後の猫のエピソードに希望が感じられて良かったです。が、どうにも釈然としない感じが残りました。
恋人の父親と釣りをしたり酒を飲んだりするシーンが印象的。主人公が彼に感情移入していく流れは面白かったです。
「自然体」という言葉が何度も出てくるのが不自然。そこから最後の帰郷への繋がりが?で、無理に言葉で締めなくても良かったのでは、と思いました。

赤崎翔「天輝の花」
面白かったです。18thの続きですね。
拾った女の子が登場こそインパクトがあったものの、
途中は存在感がなく、もう少し目立たせてもよかったのではと思います。

読みやすく面白かったです!
世界観がしっかり感じられて、主人公の錬金術士、助手の少年、拾った女の子、それぞれの個性が際立っていて良かったです。
花火を作るとき、拾った女の子の出番がなくなってしまったのがちょっと引っかかりました。最後まで絡ませてほしかったです。
助手の少年と幼なじみの少女とのエピソードは18thを読んでないとわかりづらいかもと思いました。

美作驟雨「Remake the Worlds.」
フジリュー版封神演義みたいだなあと思いました。
目的は違えど介入しまくる「歴史の道標」が居るせいですかね。

長いのと文体の強さもあって一番読み応えがありました。好きな作風ではありますし、最初読んだときは面白いと感じたのですが、正直校正で4回も読んだのでもうよくわかりません。
すべて地の文なため会話の判別がしづらいです。
途中神話調になる部分は普通に小説として書いてほしかったです。
伯爵の首が胴体を離れてしゃべるシーンはシュールで好きです←

なな「sweet × tweet」
設定上男の子だけど、女の子同士にしか見えないなあ。好きですけど。
高校生にしては幼い感じがして、通しで読むと小中学生のこまっしゃくれたやりとりっぽいですね。
内容はこのくらいの長さでちょうどいい感じ。変に長くなるより収まりがいいです。

佐藤遠菜「ある夏の日」
文化祭巡りが冗長過ぎて退屈です。動きがあるのに動きを感じない。面白みもない。
多少恋愛イベント展開はあるものの、道中の二人から恋愛感情を読み取るのは至難の業。
やり取りする台詞に重さが全くないため、中身がすかすかです。
軽いやり取りを描きたいなら、もっと地の文を増やしてもいいのではないでしょうか。

前半から後半までの文化祭巡りをどう楽しめばいいのかわかりませんでした。
最後まで読んで、文化祭巡りの中に最後へ導くようなヒントが散りばめられていれば面白かったのでは、と思いました。
(超個人的意見ですが)文化祭は秋って印象があるのでタイトルに違和感を感じました。

しゃぐな「プリンのマホウ」
校正のときより加筆されてますね。校正したはずの場所が未修正になってたので、作者の旦那に苦情を申し立てたい。(少なくとも算用数字は全て漢字に直したと思う)
加筆前唐突に出てきた幼馴染が、存在を匂わす記載が増えたことにより登場が自然になっていて良かったと思います。
スピーカー越しの彼の声には気付くのに、直接会った彼の声に気付かないのは少し不自然ですね。懐かしいと感じる声ならは肉声のほうが記憶に近いと思うのですが。
意識して聞くのと、無意識の違いなのかもしれませんが。
全体的に柔らかく優しい雰囲気が素敵です。10thの館さんのときから作風はあまり変わっていないようで安心しました。

落ち着いた雰囲気で語られていくので安心して読めました。
妹やその子どもたちに向けられる感情が優しくて良かったです。
カルボナーラとナポリタンが美味しそうで食べたくなりました。
・回目に再会したとき、相手と会話をしているのに気付かないのは不自然な感じがしました。1回目は会話をしない(声を聞いていない)とかにすれば良かったのでは、と思いました。
「」内の最後の「。」を削除したくてたまりませんでした。

クリイプ「パンドラボックスアカデミア」
ギムナジウムいいですね。
テーマを隠しても、序盤の入浴で違和感をおぼえテーマが透けて見えてしまいます。
授業内容は序盤もう少しぼやっとさせて、後でくっきりでもよかったかも。

タイトルが絶妙。
閉鎖された空間独特の靄のようなものがお話全体に感じられて、それが外からきた少女の明るさを際立たせていて良かったです。
最後の一文好きです。いい終わり方だと思いました。

イマイマイ「madrugada」
日常的な出来事の端々に別れの前兆が感じられて、明るいのに切なくて、そして密かな熱を感じるお話でした。
別れを前にした主人公が、友人たちに何かを残そうとしたり、別の感情を見い出しながらも押さえ込んだりと、割り切れない感情を抱えながらも別れを選ぶのがやり切れないですが、そこから最後希望を取り戻すのが感動的でした。
冒頭、ちょっと話に入りにくい感じがしました。
料理のシーンが美味しそうでいいです! 角煮食べたい。
懐かしくなって『アイタイ病』を読み返してみました。頭から花はインパクトありました。

三城俊一「サライェヴォの銃弾」
夫婦の強い愛情を感じました。報いたい認められたいという想いが悲劇に繋がるというのは、なんともやるせない。
悲劇的ではあっても、周囲の冷遇に生涯負けなかったと思えるラストの余韻が素晴らしかったです。

いつもながら安定の描写力でブレがないです。
三人称で登場人物の感情描写はほとんどないのですが、それだけに起きた事実の積み重ねから登場人物たちの心情が察せられて胸にきます。
珍しく事件そのものを知っていたので、タイトルから最後がどうなるかは読む前から想像がついていたのですが、良い意味でそれは裏切られなかったという印象。
ラスト、皇帝に関する描写はなくてもよかったようにも思いました。

松駒「シーサイドスーサイド」
リメイクとのことで、よくまとまってると思います。
男性の飄々として諦めている雰囲気がいいですね。

黒い松駒さん。でも最後は明るく締めるところもまた松駒さん。
短い中に二重三重の仕掛けが施されていて、それをほどよくばらしていくという……面白かったです。
クリイプ「まだ名前のない神様」
舞城王太郎の「みんなげんき。」を思い出しました。
読み始めが辛い。ノって来るまで辛い。3行目の表現(私と弟が通う小学校で運動会があっている最中のことだった)で転けて三時間放置してから再度読みました。
弟と言う表現が多くて、色々隠したいんだろうなーってのが透けて見えちゃって、一寸残念。途中、弟は~を彼は~の表現に換えれば、其れを隠せたんじゃないかなーとか、思いました。
「みんなげんき。」のイメージで読んだので、真の能力者が誰かが頭の中で分かっちゃったのが一寸だけ残念でした。
好きな人は好きな文体なのではないでしょうか。
僕は嫌いですが。
リズムが掴み難かったのが嫌いな理由です。

導入に一番いいと判断してこの位置です。
目線の高さやまとめ方のバランスが良く、ほろ苦く後を引く読後感でした。
引っかかるといえば主人公が自分自身を良い子って言っちゃう辺りでしょうか。振る舞いに合ってない感じがしました。

ストーリーは面白かったような気がします。というのは、文章にすごく違和感があって、主人公に感情移入ができませんでした。文章のリズムとか繋がりは自然なんですが……。2、3回読み直しても入り込めなかったので単純に合わないんだろうなぁと思います。
ストーリーは、最後お父さんが帰ってくるのと弟が消えることが絡ませられたらもっと良かったのでは、と思いました。
タイトルは今回の中で一番好きです。

三城俊一「優しき博士の処方箋」
ノンフィクションはあまり好きではないのですが、何処かで聞いた話だなーと思ってたら、大学の講義で聞いた話でした。
可も無く、不可も無く。
知らない話で在れば、面白く感じたと思います。
表現で少々、気になった所が「自殺幇助」と言う表現です。
確か自殺幇助罪は日本固有の名称だった気がして。
アメリカでは「死の幇助」だった様な気がします。
記憶違いだったらごめんなさい。
「自殺幇助」と書かれるよりも「死の幇助」と書かれた方が聞き慣れない音なので注意を引ける様な気がしました。
あと、物凄く気になって、読みながら気持ち悪く成った表現が「此岸」ですね。
キリスト教圏で此の表現は在り得ない「此岸」は仏教の概念です。
主イエス~とか言ってる後に此の表現が出て来て、物凄く気持ち悪く成りました。

お久し振りです。以前の作品のイメージからはパワーダウンしている気がします。それは恐らく死に臨む主人公が行動を制限されているからで、どちらかといえば姉目線で書いたほうが動かしやすかったのでは、と思ってしまいます。
パワーダウンしていても文章力と心情の表現は素晴らしいので、またよろしくお願いします。

掲載作品の中で一番完成度が高かったと思います。「面白かった」とは違いますが良い作品でした。
基本的に読ませてくれる文章なので、ストーリー的にもっと遊びがあっても良かったのでは、と感じました。

水夜ちはる「神の戦争と勇者の瞳」
30代半ばには割と分かる話で、好きです。
「ジハード」や「クルセイド」皆、読みませんでしたか。
僕の頭の中で、あの絵でキャラクターが表示されてかなりストーリーを追うのに苦労しました。
何処かで題材にされているモノを自分の作品にするのって難しいな、これ。
素直に然う思いました。
僕には書くのが無理な作品だと思います。
リズム感も在り、読み易い作品でしたが、僕の場合ジハードの小説版、漫画版を夫々10回は読んだ所為か、可も無く、不可も無くでした。

短編で人数多いと辛い。まず短編向きの題材じゃないというのを校正と打ち上げで散々言ったので省略。
俯瞰が多くて人物がイマイチ入ってきませんでした。今回と同じように歴史人物をモデルにしたご当地のときは読みやすかったのに。

一言でいうと田中芳樹の銀英伝っぽくて好きです。キャラクターの役割が被っているだけに余計にそう感じたのかもしれません。
文章がいつもより粗い感じがしましたが、それはそれで読みやすかったように思います(「てにをは」的な誤字や脱字がいつもより多かった気がしました。気だけかもですが)。
歴史説明が多いのとメインのキャラクター視点(?)が2つあったため最終的に中途半端な終わりになったのかなぁと感じました。

美作驟雨「美作古書店―神遊 KAMIASOBI―」
遊ぶとか実験とかはいいんですが、せめて規定枚数内でお願いします
人数が増えた辺りで急に話が見えなくなってよくわからなくなりました
二度三度読めば人数が増えた辺り以外は読みやすくなってきました

しゅうさんが昔書いてた『櫻ノ海』の別視点ショートカット版?、と『櫻ノ海』を読んだことがある私は感じましたが、読んだことのない人には何が何やらでは?
途中人数を大勢出す必然性がない、最後の決着部分が書かれないっていうのが気になりました。
文章的には人数を大勢出しているところだけやけに読みにくいというか変な感じがしました。

佐藤遠菜「わたしのかみさま」
ええと、これ5.で良いんですよね。
取り敢えず短いし、在り来たりの話だったのでサックリと読めました。
「世にも奇妙な物語」系ですね。僕世代だと「アウターゾーン」とか面白かったですよね。
あの頃のジャンプは良かった。
こち亀も両津がまだ確りしていて!
アウターゾーンと言えば、ミザリィが可愛かったですよね。そして、占いピエロの話が結構好きでした。
出だしの「殺したい」×3で、ああいうのを期待しました。
が、幸運の手の話でしたね。
ああ、然うか。
何処かで読んだ系統だと思ったらアウターゾーンの幸運の手だったのか。
言葉の表現が軽くて殺意が伝わってこなかったのが残念です。
逆に、サイコしたかったのかもしれませんが、サイコはもっと強烈です。サイコ的思考にも至らず、よく在るテンプレ電波の手法だったので、残念。
サイコな思考表現だったら、背筋が凍ったかもしれません。
主人公が一人相撲する話で、残念でした。

マイルドに言うと嫌いです
物語として機能してないですし、作者が判断して自主的に差し戻すべきだと思います

ストーリーがご都合主義過ぎなのと文章が安易すぎだと感じました。
18thの作品から考えるとどちらももっと推敲できたのは?と思います。
締切破りまくってる私がいうことでもありませんが、今回時間がなかったとかなのでしょうか?

比良連「神奉者」
水嶋ヒロの「カゲロウ」を何故か思い出しました。
切迫感の無い死との邂逅だなぁと思いました。
そして、凄く気になる表現が在って、其れが突き止められず吐き気を催して一日置いてから読んでみたのですが、ダメです。
主人公=作者は「異性とのセックス」という表現をしないと一般的なセックスのイメージに結びつかない人なのでしょうか。
他人様の性癖に兎や角言いたくは無いのですが、「異性とのセックス」という表現が3回続いていて、正に僕の集中力の糸も「ぷつんと切れたのだ」状態になりました。
此の「異性とのセックス」を何とか潜り抜けて、「京都の料亭」で再度、素っ転びました。
例え話なので突っ込むのもどうかと思ったのですが、当初、書き間違えといっているのですが、途中でキーボードでの入力作業という表現が出て来るのです。
Windows98SEくらいの時代ならまだしも、精々XP時代じゃないですかね。
そんな時代に「の」が抜ける事ってあり得るのかなぁ。。。とか思いました。
僕はMacですので予測変換をちゃんとしてくれますから「の」を抜かす事は少ないと思うのですが、Windowsであればあり得るのだろうか、という新しい好奇心が湧きました。
有難うございます、今度試してみます。

とても冗長に感じました
くどくすることで主人公の性格を表現したのだと思いますが表現は今の半分にしても充分伝わります
削ぎ落とすことができない結果枚数をオーバーしてしまうのは良くないと思いますし、筆の早いタイプならもっと工夫できたのではないか
それと、神道だと確かに死後は神になりますが、自殺者は現世での修行を途中で辞めてしまった魂の扱いになります
それなのに神になるとか言っちゃうのは理屈っぽい主人公のわりに安易だなと感じました

嫌いじゃないタイプのストーリーだし、文章は丁寧で読みやすいです。
ただ、思わせぶりな表現があまりにも多過ぎてそれらを考えながら読むと疲れます。
重要じゃないところの表現はもっと普通の言い回しにして良かったのではないでしょうか。

なな「終電小話」
GANKONを思い出しました。
どうも、神様のキャラが薄くて薄くて、悲しい限りです。
賽銭~の表現でGANKONを思い出しました。
思い出してから、少女のイメージがイサナさんに変わったので読み易く成りました。
話が短いので、このハッピーエンドなバージョンの他にバッドエンドバージョンも在ったら面白かったのでは無いかなぁと。
日本の神様は、崇めると幸せを齎しますが、貶めると祟るので。
と、此処までの作品を読んできて、皆、日本人なのに良い方の神様しか書いて無いじゃん。
あー、自分、祟りの方を書けば良かった。。。と後悔。
ってか、祟りみたいなモノを書いては居るのだけど表現、薄かったですね。
作品的には、女性作家の短編作品によく在る系統の話ですね。
四コマとかでも似た様な話は2作品程知ってます。

少女の姿の神様とか好きなんですが、なんとなくしっくりこないと思いました
言葉に感銘をうける理由が見えてこないせいかな
だって主人公そこまで切羽詰まってるように見えないし

イマイマイ「神はなし」
オリジナリティが在って、今回の創作文芸の中で一番、面白いなぁと思いました。
未知は面白い。
此れ、人間の本能。
「地獄先生ぬ~べ~」を思い出し、「月姫」を思い出し、「HOLiC」を思い出しましたが、其れでもオリジナリティが在って良かったと思います。
どうも、此の歳まで生きてくると既知が多くて、未知に廻り遭う事が中々出来ないのですが、今回は未知に廻り遭えましたので少々幸せです。

キャラクターとストーリーバランスの良い作品だったと思います。
ただ、最初の2行の位置づけがよめなかったのと、主人公の名前が読めなかった(杢埜「もくの」でいいの?)ので出だしでいきなり突っかかりました。
最後まで読んで、センセ側から見た話が読みたいなと思いました。
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